平昌はものすごく寒いらしい・・・2月の平均気温はどのくらい?

2018/02/12
 
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2018年2月9日、いよいよ平昌オリンピック開幕ですね!

2月25日までの17日間に渡り、寒さの中選手たちが各種目に出場していきます。

オリンピック開始前から、平昌の「寒さ」についてよくニュースで報じられています。

韓国はそこまで寒さが厳しいイメージはあまりなかったのですが、どれほどの寒さなのでしょうか。

競技会場の場所、平均気温などについて調べてみました。

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競技会場

平昌はソウルの真東に位置しており、バスで約150分、江陵(カンヌン)はそこからさらにバスで約30分ほどで到着します。

オリンピックの競技会場はスキースノーボード、ソリ、ジャンプ競技などが行われる平昌マウンテン クラスターと、スケート競技が行われる江陵コースタル クラスターの大きく分けて2エリアで18日間にわたり競技が行われます(競技は2月8日から)。

選手不在の入村式!?

平昌オリンピック開催2日前の2月7日、江陵選手村で日本選手団の入村式が行われ、役員やスタッフ18人が出席しました。

ただ様子が違ったのは、選手が一人も出席していない「選手不在」の式典だったことです。

連日厳しい寒さが続いているため、選手の体調管理を優先した判断とのことです。

入村式はコロンビアと合同で行われました。

国旗掲揚の後、ダンサーによる歓迎の踊りが披露され、最後は選手に代わって日本のスタッフが踊りました。

寒さはどれくらい?

平昌群の場所は、ソウルの真東に位置します。

ソウルの緯度は新潟県や福島県と同じくらいです。

平昌、新潟、東京で2月の平均気温を比べてみました。

【2月】

平昌 新潟 東京
最高平均気温 0.8℃ 4.0℃ 9.6℃
最低平均気温 -7.8℃ -1.4℃ 1.7℃

(参照:AccuWeather天気予報)

2018年2月の気温予報を元に計算しています。

平昌だけ極端に気温が低いです!

予報では2月で最も最低気温が低いのは7日で、-17℃となっています・・・

記者のなかには、「午後7時に現場を訪れた30分後にはペン先が凍りついて字が書けなくなった。1時間半後には厚手の手袋に覆われた指、脚のつま先が痛くなり、2時間半後にはつま先の感覚がなくなった」という方もいます。

カナダ出身で、厳しい冬には慣れているはずのスケルトン選手の一人も「湿気のせいで、冷えるだけじゃなくて寒さが骨身に染みる。風のあり、選手村の移動は悪夢だ。」と話すほどです。

会場では、防寒6点セット(ポンチョ、ひざ掛け毛布、温熱座布団、ニット帽、手用カイロ、足もとカイロ)の無料配布を用意しているようですが、個々の防寒対策が最重要となりそうです。

まとめ

平昌オリンピックは予想以上の寒さになりそうですね・・・

新潟の寒さは経験しているので分かるのですが、同じくらいの緯度なのに2月の最低気温がすべてマイナスで、それも-10℃近くまでになる日が多いというのは驚きでした。

この寒さの中競技に挑む選手の方々を心から応援します!

選手も応援に行く方も、体調管理に十分気を付けて、今期のオリンピックを楽しめますように。

 

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