日常の頭痛、放っていませんか?頭痛の種類を知って対策を!

2018/01/22
 
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毎日の生活の中で、頭痛に悩まされているという声をよく聞きます。

その頭痛を、なんとなく放って置いてしまっている人も多いように感じます。

正しい知識を知れば、対策をして毎日を過ごしやすくすることができます!

まずは、頭痛の種類を知ることが大事です。

頭痛は大きく分けて、2種類あります。

よく『頭痛持ち』と呼ばれる慢性頭痛(一次性頭痛)と、全身疾患によって起こるくも膜下出血などの二次性頭痛があります。

今回は慢性頭痛の種類と、その対策についてお話しします。

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1.片頭痛

症状は?

片頭痛は頭の片側が痛むと思っている方も多いと思いますが、実際は頭全体が痛む場合もあるので痛む箇所だけでは片頭痛とは言い切れません。

片頭痛の特徴は、脈拍に合わせてズキズキ痛みます。

吐き気がすることもあり、動くと痛みがさらに強くなることもあります。

そのため、動けず寝ていなければならないということも。

原因として、生活リズムの乱れ、睡眠不足、照明の強い刺激、熱いお風呂、騒音、月経などのストレスで痛みが引き起こされるといわれています。

まず、避けられる原因は避けるようにしましょう。

光が急にまぶしく感じる、視界の一部がぼやけて見えるなど、前兆の症状が現れることもあります。

薬と、飲むタイミングは?

片頭痛の治療薬は、トリプタン系と呼ばれる薬です。

このお薬は飲むタイミングが大事で、痛みの出始めに飲むようにしましょう。

痛みをしばらく我慢してから飲んでも、効果がない場合があります。

2.緊張型頭痛

症状は?

後頭部を締め付けられるような痛みで、首や肩、目の痛みが伴うことが多いです。

姿勢の悪さ、骨のゆがみ、目の疲れで筋肉が緊張することで痛みが起こります。

片頭痛と違い、少し肩や首を動かした方が楽になることが多いです。

まずは姿勢を意識し、ストレッチやマッサージで筋肉の緊張を和らげることが大事です。

薬は?

筋弛緩薬、抗不安薬などを組み合わせると痛みを軽減できます。

バファリンなどの鎮痛剤も効きます。

3.群発頭痛

症状は?

男性に多い頭痛です。

キリキリと突き刺すような激しい痛みが一定期間(数週間~数か月)、ほぼ毎日起こります。

痛みは頭の左右どちらか片側に起こり、目の奥が焼けるような痛みを伴ったり、目が充血したりしながら、1~2時間痛みが続きます。

原因ははっきりと分かっていませんが、アルコールは避けた方がよいです。

薬は?

片頭痛と同じ、トリプタン系の薬で効果が認められているものがあります。

痛みの出ている発作期は、スマトリプタン皮下注射が保険適応となっています。

まとめ

頭痛が起こる場合は、「いつものことだから」と軽く考えずに病院で診てもらうことをお勧めします。

紹介した薬も、使うには医療機関での正確な診断が必須です。

頭痛の種類をはっきりさせて、快適な毎日にしましょう!

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