ギネス最高齢に日本人男性が認定!どんな食生活を送っているの?

 
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ギネスワールドレコーズ社は、北海道足寄町(あしょろちょう)在住の野中正造(のなかまさぞう)さんを、存命中の世界最高齢の男性と認定しました。

野中さんは現在112歳です。

これまでの世界最高齢のギネス記録は当時113歳のスペイン在住の男性、フランシスコ・ヌニェス・オリベラさんでした。

2018年1月亡くなったため、世界最高齢者の調査が進めてられていました。

野中さんはとても元気に毎日を過ごされている様子です。

どのような食生活をしているのでしょうか。

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野中正造さんについて

野中さんは、1905年(明治38)年7月25日生まれです。

生まれた地である足寄町(あしょろちょう)は、秘湯で有名です。

1913に開湯した「山の宿 野中温泉」の家に生まれ、同温泉の2代目代表を務めました。

現在は野中さんのお孫さんである野中祐子さんが4代目を継がれています。

「山の宿 野中温泉」の場所

北海道の中心より東より、雌阿寒岳の近くに野中温泉があります。

周りはエゾ松の原生林に囲まれ、とても静かな環境です。

ちなみに天然記念物「湯の滝」は車で10分と徒歩20分、北海道三大秘湖「オンネトー」は車で5分です。

口コミによると、温泉の質はもちろん、大自然の中で見える星空や、対応、お食事に満足されている声が多いようです。

野中正造さんの生活

ご家族のによると、野中さんは朝6時頃に起床し、朝食は8時頃に食べます。

食後は新聞を20分〜30分読んで、読み終わると、部屋からフロントまで自分で車いすを動かして新聞を置きに行きます。

その後は寝たり、日なたぼっこをしたりし、週に1回、気が向いたときに温泉に入るようです。

夕食後、20時頃に就寝します。

 

食べ物に好き嫌いはなく、なんでも食されます。

特に甘いものに目がなく、和菓子やケーキ、なんでも好きとのこと。

長寿のお祝いでホールのチョコレートケーキも、美味しそうにガッツリ食べていたようです。

 

新聞には毎日のように目を通しています。

文字を読み、「考える」ことが習慣化されているんですね。

 

野中さんは昔から、人の手助けなしに自分でできることはすべて自分で行っていたようです。

100歳頃までは、ご自身で食事を作ることもしていました。

現在は車いすでの生活ですが、ご自身で車いすを動かし、温泉館内を動いています。

 

ご家族は「マイペースで過ごしているのが長生きのご自身で秘訣でしょう」とお話されています。

自分でできることは何でもやる、という姿勢も、その一つかもしれません。

長寿県での生活習慣は?

2015年度の厚生労働省の調査によると、47都道府県で死亡率が最も低いのは長野県であり、これはがん死亡率の差と言われています。

長野県は一昔前(昭和30年代頃)までは、脳梗塞、脳出血などの死亡原因が多かったのですが、県ぐるみで生活習慣の改善を働きかけた結果、「長寿県」となっていきました。

長野県は、野菜の摂取量1位、生鮮果物の消費量も1位と、食物繊維やビタミン類をたくさん取る食文化が根づいています。

また、農業など日常的に運動していることも重要となります。

適度に鍛えられている方は、病気になっても回復が早かったり、症状が重くなりにくい傾向があります。

がんの要因は複雑なため、これだけで予防できるというわけではありませんが、健康寿命を延ばすことには間違いなく繋がります。

まとめ

野中さんは、昔から「自分のことは自分で」と動く生活をしてらっしゃいます。

温泉宿の稼業柄、おそらく仕事による運動量も多かったのではないかと思います。

長寿県での生活習慣との共通点が多いと思いました。

これからも元気に、大好きな甘いものを楽しんで過ごしていただきたいです!

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