串カツ田中が店内禁煙化へ!アイコスの利用は可能?

 
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居酒屋の串カツ田中が、全国の店舗の約9割(160店舗)を2018年6月から全席禁煙にすると発表しました。

居酒屋チェーン店では、初の試みとして話題です。

一般的な居酒屋の客層は、仕事帰りの会社員、学生が多いイメージです。

禁煙・喫煙席のエリアが分けられていることが多いですが、串カツ田中は「全席」禁煙を決めました。

その理由はなんでしょうか。

また、現在使用者が増えている電子タバコのアイコスが利用可能なのでしょうか。

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全席禁煙の理由

2018年4月1日から「東京都子どもを受動喫煙から守る条例」が施行されたことが、全席禁煙に踏み切ったきっかけです。

この条例では「いかなる場所においても、子どもの受動喫煙防止に努めなければならない」などと定めています。

また、日本たばこ産業によると全国的に喫煙率が低下しているという調査結果がでていること、飲食店など公共の場を全面禁煙にする「健康増進法改正案」が国会に提出されたことも、串カツ田中は踏まえているようです。

客層への影響は?

先ほどのように、一般的な居酒屋の客層は、仕事帰りの会社員や学生の印象が強いです。

ですが、串カツ田中は広い客層に対応しています。

住宅街の店舗では子供連れの家族が立ち寄る「食堂」、オフィス街は仕事帰りの会社員や学生の「居酒屋」、地方のロードサイドは子ども連れ家族の「ファミレス」としての立ち位置です。

揚げ物1串が低価格なので、ご家族でも気軽に利用できます。

「居酒屋」としての顔だけでなく、「食堂」「ファミレス」としての利用を広げていく方針なんですね。

ということは、一般的な居酒屋よりも小さな子供のお客さまも増えるということです。

小さな子供と一緒に食事にいきたい親御さんも、全席禁煙となればより利用しやすくなります。

会社としては、禁煙化で一時的に会社員などの利用が低下するかもしれませんが、家族層を増やすことを想定しこの決断に踏み切ったようです。

電子タバコiCOS(アイコス)の利用は?

世の中の禁煙風潮や、健康の気遣い、周囲の受動喫煙からアイコス利用者は増えています。

串カツ田中へ直接確認したところ、アイコスの利用も禁止となるとのことです。

アイコスと紙たばこの大きな違いは、タールは9割減っていることです。

ニコチン量は不明です。

アイコスは煙はでませんが、微量のタールとニコチンが空気中に出る可能性は否定できません。

これがアイコスも禁止の理由なのかもしれません。

まとめ

最近ではデニーズやケンタッキーでも全席禁煙に踏み切っていますが、居酒屋でも禁煙に向けて動き出しているんですね。

タバコは個々の趣向なので自由ですが、確かに小さい子供への影響は心配になります。

この串カツ田中の全席禁煙が、今後どのような影響を与えていくか、注目です。

 

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