岐阜県の珍しいイベント・ヘボまつり!古くからの山の珍味が食べられます!

 
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テレビで世界中の危険なお祭りやイベントがたくさん紹介されています。

日本でも、珍しく、危険なお祭りがあります。

その一つが、岐阜県で行われている蜂祭りです。

字のごとく、蜂に関するイベントなのは予想できますが、どんなイベントなのでしょうか。

イベント内容やおすすめについて調べてみました。

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くしはらヘボ祭り

お祭りの正式名称は「くしはらヘボ祭りまつり(ヘボの巣コンテスト)」

岐阜県恵那市串原で行われています。

開催日:毎年11月3日(祝日)
開催時間:10:00~14:00
会場:くしはら温泉ささゆりの湯グランドゴルフ場
住所:〒509-7831 岐阜県恵那市串原3111-4
地図:

この「ヘボ」とは、クロスズメバチの一種のことで、この地方での呼び方です。

ヘボは昔から山に住む人々の貴重なたんぱく源として食べられてきました。

現在も、ヘボの養殖が行われています。

当日のスケジュールは以下のようになっています(2016年の内容です。)

8:30~10:00 出品巣・販売巣受付
9:00~10:00 記入希望受付
10:00~10:00 開会式
10:30~11:45 巣の取り出し。計量審査
12:00~13:00 審査集計、巣の販売(事前、受付が必要)、最高重量予想当選者発表、抽選会、演奏会等
13:00~13:30 成績発表、表彰式
13:30~14:00 意見交換
14:00~     閉会式

どんな売り物がある?

ヘボが貴重なたんぱく源ということなので、名物の食べ物が用意されています。

・ヘボめし:ヘボを混ぜて炊き込んだご飯
・ヘボ五平餅:五平餅に、ヘボのペーストを混ぜたみそだれとつけて食べます
・蜂の子の甘露煮
・冷凍の蜂の子

コンテストに出品した蜂の巣も買うことができます。

1㎏あたり約8000円ほどのようです。

食べ物の他にも、防護服なども売られています。

重量コンテスト

コンテストでは、参加者が育てたヘボの巣が毎年100個以上も集まります。

重いものは6㎏を超えるものもあり、大の大人がやっと抱えるくらいのものもあります。

そんな大きな蜂の巣を抱える・・・パワフルです。

アレルギーの人は注意

それだけ大量の蜂の巣が集まるので、開場はヘボが飛び回っています。

ただし、ヘボは必要以上に振り払うなど、こちらから直接危害を加えるようなことをしなければめったに刺してこないとのこと。

蜂が近づいても、騒いだりせずにゆっくり離れるなどで対応しましょう。

会場には救護班が用意されているので、もしも刺された場合はそこで対応してもらえます。

アレルギーを持っている方は、参加は避けることを勧めます。

海外からの参加者も

この「くしはらヘボまつり」は、昔から続く串原のヘボ文化を伝え残す目的で毎年開催されています。

最近では、海外からの参加者も増えているとのこと。

昆虫食は、世界でも多くの地域にある文化です。

海外からの注目度も高まっていることがわかります。

まとめ

蜂の子が売られているところを見たことはありましたが、このような蜂のお祭りがあることは今回初めて知りました。

その背景に、日本の昔からの食文化を知ることができて、面白いですね。

祭りは、国や地域の文化を色濃く伝えている貴重な催しです。

ぜひ参加してみたいお祭りです。

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