濱田祐太郎さん、全盲という個性を武器にR-1優勝!今後の舞台予定も

 
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R-1ぐらんぷり2018で、吉本興業所属に所属する芸人の濱田祐太郎さんが優勝しました!

今回で16回目のR-1ぐらんぷりですが、過去最多の3795人が挑戦し、その中から10人と敗者復活の2人、合計12人が決勝に進みました。

今回はどの審査員も「みんな面白い、レベルが高い」と実力者ぞろいでした。

他の芸人さんと大きく違うことは、濱田さんは生まれつきほとんど目が見えないことです。

その個性をネタに変えて漫談をします。

濱田祐太郎とはどんな人なのか、どのような漫談をするのか、今後の舞台など調べました。

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濱田祐太郎さんとは

 生年月日:1989年9月8日
身長:171cm
体重:85k
血液型:O型
出身地:兵庫県神戸市
趣味:フォークギター、アコースティックギター、フィンガーピッキング(ピックを使わず指と爪で演奏)、大食い
特技:あんまマッサージ指圧師 針師 自分の好みに合わせて丁度いいかたさでお米を炊ける事
(引用:吉本興業プロフィールより)

小学生の時にテレビに出ていた芸人のしゃべりに衝撃を受け、「しゃべりで人を笑わせたい」と思うようになったのが芸人へのきっかけです。

アルバイトで授業料40万円を貯め、吉本養成所に35期生として入りました。

特技や趣味をみると、見えない状態では非常に難しいことばかりのように思います。

お米を好きな硬さに炊くことなど、普段私たちは当たり前のようにしていることですが、水のかさの目盛りを「見て」行っています。

それをせずにできるということですね。

経験を重ねて視力に頼らずできるようになる・・とてもすごいです。

先天性緑内障とは

濱田祐太郎さんは左目は完全に見えず、右目は光の明るさが分かる状態とのことです。

原因は「先天性緑内障」という病気です。

目の中には房水という液体で満たされていて、目の中の毛様体というところから房水が作られて、隅角という部分を通って外に出ていきます。

先天性緑内障は、この房水の出口の隅角の発達異常によって、房水を外に出せなくなります。

そうすると、房水は作られるけれど出口がなく、目の中にたまっていき、目の中の圧力が強くなっていきます。

圧が強くなることで、視神経が圧迫されるなど視力に影響してしまいます。

どんなネタの舞台?

濱田祐太郎さんはステージで白杖(白杖)を片手にマイクの前に立ち、漫談を行います。

話すネタは、目が見えない自身の生活や体験、考えていることをユーモアたっぷりに話します。

例えば、今回のR-1ぐらんぷりの優勝賞金は500万円ですが、もしこれを取ったら

車の免許ないけど車を買う
3Dテレビを買う

など意味のない使い方をしたい!などです。

文章だと伝わりにくいですが、他の芸人さんがしているような自虐ネタとはちょっと違う感じがします。

勢いよく明るい調子で「日常のみえないあるある」をしゃべっていくのですが、ネタの間中、少しも暗さや陰を感じません。

表現が難しいのですが、かわいそうという感情も感じないという印象です。

純粋に、「おもしろいなぁ」と思いました。濱田祐太郎さんだから表現できる面白さ、人間力の力なんだと思います。

今後の舞台

3月の吉本漫才劇場スケジュールでは、

3/16 17:30開演/「Kakeru翔LIVE’」
3/28 17:30開演/「Kakeru翔LIVE」
3/30 15:30開演/「Kiwami極春休みSP」
3/31 12:30開演/「よしもと漫才ライブ」
3/31 15:30開演/「よしもと漫才ライブ」

に出演が予定されています。

今後、多くの舞台出演していくのではないでしょうか!

まとめ

実際にR-1ぐらんぷりを見ました。

面白かったです!

他の人が同じ内容のことを話したら、もしかしたら同情心とか影を感じるかもしれないネタなんですが、濱田祐太朗さんが話すとなぜかすっと入ってきて純粋に「おもしろい」漫談になるんです。

不思議な人だと思いました。

これからの活躍を応援していきます!!

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