時速235キロのスピード違反!乗っていた車ダッヂチャレンジャーとは

 
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2016年1月29日午前4時15分ごろ、東京国立市の中央自動車道でスピード違反をした疑いで会社員男性が逮捕されました。

驚くのはその速度で、時速235キロで走っていたことが分かりました。

中央自動車道の最高速度は時速100キロ、135キロも速度超過です。

新幹線のぞみの場合、表定速度(駅の停車時間を含む速さ)で時速約230キロです。

新幹線に並ぶ速さを一般道で出していたんですね・・・

この時乗っていた車はクライスラー社のダッヂ・チャレンジャーです。

どんな車なのか調べてみました。

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クライスラー社

使用された車は、クライスラー社のダッジ・チャレンジャーです。

クライスラー社はアメリカ三大自動車メーカーの一つでしたが、現在はイタリアを代表する自動車メーカーのフィアット・クライスラー・オートモービルズの完全子会社として現在に至っています。(ちなみに他の三大自動車メーカーはゼネラルモーターズ、フォードモーターです。)

ウォルター・パーシー・クライスラーによって作られました。

クライスラー氏自身は優れた技術を持つ鉄道技師でしたが、モーターショー参加した際に車の魅力・可能性に惹かれ自動車へ方向転換しました。

アメリカ車の特徴

まず、日本人とアメリカ人では平均身長・体重が違います。

そのため車内の広さやシートの大きさが少し大きいです。

また、アメリカは日本と比べ、国土が非常に広いです。

交通網を発達させると考えるとき、鉄道を巡らすことは非常にコストがかかりますが、道路であれば低コストで可能となるため、アメリカは車の移動がメインとなりました。

場所によってはきれいに舗装されておらず、アスファルトではなく土の道もあるため、アメリカ車は長距離や悪路でも問題なく走れるパワーのある車が多いです。

ダッヂ・チャレンジャー

ダッヂ・チャレンジャーはアメリカで昔から人気のスポーツカーです。

日本ではこれまで正式に輸入されたことはない車です。

1970年代に発売された初代ダッジシルバーチャレンジャーが誕生しました。

1960~70年代のアメリカは、「マッスルカー」と呼ばれるパワーがあるタイプの車が人気でした。

そのため初代チャレンジャーも最高出力が335馬力だったようです。

大まかですが、日本の軽自動車の馬力は50弱、コンパクトカーは100前後、普通乗用車は200弱くらいです。

アメリカは50年も前からハイパワーな車が出回っていたんですね。

ダッジ・チャレンジャーは多くの映画の撮影で使われたことで注目を浴びました。

  • 『ブリット』(1968年)
  • 『バニシング・ポイント』(1971年)
  • 『ダーティ・メリー/クレイジー・ラリー』(1974年)
  • 『デス・プルーフ』(2007年)
  • 『ワイルド・スピード』シリーズ

どれもカーアクションやカーチェイスをメインとした映画で、車の力強さを感じることができます。

 

今回使われていたダッヂ・チャレンジャーの種類は、2014年まで発売されていたチャレンジャーSRT8のようです。

大排気量で470馬力あり、スピードは300キロほど出せるものとなります。

まとめ

ダッヂ・チャレンジャーはアメリカでは人気のスポーツカーですが、日本では正式は輸入がされていないためあまり聞き馴染みがないのですね。

購入は少し手間がかかることになります。

アメリカ車はパワーがありフォルムもカッコイイので憧れますが、今回のようなニュースで有名になってしまうのは残念です。

安全運転で、好みの車を楽しみましょう。

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