川崎希さんが診断されたドケルバン病が今増えている?原因や症状、治療法について

 
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元AKB48の川崎希さんが、ドケルバン病と診断されたことを自身のブログで話されていました。

現在、その症状が悪化して痛みが強くなっていると14日のブログ更新で報告しています。

手首の痛みが強くなり、箸を持つことが難しいとのこと。

現在、ドケルバン病と診断される人が増えています。

このドケルバン病とはどのような症状で、なぜ増えているのでしょうか。

治療方法についても調べました。

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ドケルバン病

ドケルバン病は狭窄性腱鞘炎(きょうさくせいけんしょうえん)とも表されます。

よく腱鞘炎という言葉は聞きますが、そもそも「腱鞘炎」とはどのような症状でしょうか。

腱鞘炎とは

まず「腱」とは骨と筋肉をガッチリくっつけている組織です。

腱はコラーゲンでできていて、とても丈夫です。

腱があることで、筋肉をうまく動かすことができます。

手の場合、腕の筋肉は手首のあたりから先は筋肉よりも硬い腱に変化して指の骨についています。

腱鞘とは、手や足の腱のまわりをパイプのように包んでいる部分のことです。

何のためにあるのかというと、腱の流れに沿うことで、指を曲げたり伸ばしたりするときに腱が骨から浮き上がってこないようにするためです。

指の曲げ伸ばしを繰り返したり、変な力の入れ方をしたりすることで腱と腱鞘に摩擦が起こってしまいます。

それが悪くなってしまうのが腱鞘炎です。

 

ドケルバン病とは、親指を動かす2本の腱が通るところに生じる腱鞘炎です。

腱鞘の部分で腱がスムーズに動かなくなり、動かそうとすると手首の親指側が強く痛み、腫れます。

ドケルバン病になる原因

手や指の使いすぎやスポーツが原因で起こることが多いです。

男性よりも女性の患者が多いですが、これは女性のホルモンバランスの変化が関係していると考えられています。

また最近原因として多いのが、身近な必需品の影響です。

現在はスマートフォンが普及し利用者が一気に増えました。

従来の携帯電話よりも画面の大きいスマートフォンを片手で持ち、その親指で長時間使うことで、手や指にかなりの負荷がかかります。

この使い方が原因でドケルバン病にになる人も増えています。

治療方法

治療でまず大事なことは、安静にすることです。

手の負担をできるだけ減らして過ごすようにします。

ですが、手は体の中でも特によく使う部分ですし、無意識にも動かしがちです。

テーピングや小さく切った湿布を貼るなど、手の動きを制限することも有効です。

痛みが強い場合は、腱鞘内にステロイド注射を打つこともありますが。

ステロイド注射は治療の効果が期待できるのですが、腱鞘の組織を痛める可能性もあります。

それでもなかなか治まらない場合は手術を行います。

腫れている腱鞘の部分を開いて、指が曲がるようにする手術です。

どれにせよ、病院でまず見てもらい、治療方法を相談することが大事です。

 

まとめ

最近スマホでよく調べものやゲームをしている、パソコンを使う時間が多くなった方。

手首に痛みを感じる場合は、ドケルバン病の可能性もあります。

便利な道具を使いすぎることで病気になる可能性が上がるのは、ちょっと皮肉ですね。

何事もほどよく使うことが大事です。

体を大事に過ごしましょう(^^)

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