ビーントゥバーチョコレートのススメ!自分好みのカカオ豆を求める幸せ

 
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バレンタインシーズンですね。

美味しそうな・綺麗なチョコレートが店頭に並んでいるのは、見るだけでもうきうきして楽しいです。

ところで、このチョコレートに関して「bean to bar(ビーントゥーバー)」という言葉を聞いたことがありますか?

私は最初、新しいチョコレート菓子の名前と思ったんですが違いました・・・

チョコレートの新しいトレンドのことですね。

今回は、このビーントゥバーについてのお話です。

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ビーントゥバーとは?

ビーントゥバーとは、チョコレートを作る工程のことを指します。

原料のカカオ豆(been)を仕入れ、選別、焙煎などから板チョコレート(bar)になるまでの全ての過程を、一人または一つのブランドが通して行うことです。

その工程で作られたチョコレート自体を「ビーントゥバー」「ビーントゥバーチョコレート」と呼ぶこともあります。

このビーントゥバーの始まりは、コーヒー豆を産地から厳選するサードウェーブが話題になり始めたころです。

(ちなみにサードウェーブとは、コーヒー豆の産地、銘柄、栽培農園まで明確にして販売し、さらにそれらのコーヒーに合わせた抽出方法でコーヒーを提供する文化です。ファーストとセカンドは省略させていただきます。。)

2000年代のアメリカでビーントゥバーは始まったとされています。

話題になり始めたのはニューヨークの「マストブラザーズチョコレート」から。

その後ブームとなっていき、日本にも、日本発のビーントゥバー専門店ができていきました。

マストブラザーズチョコレートの工場や、日本のビーントゥバー専門店は、工場見学もできます。

職人の作業を身近で見ることができ、貴重な体験ができますね。

味はどう違う?

一般的な市販のチョコレートの多くは、いろんな産地のカカオ豆をブレンドして作るため、カカオ本来の香り、酸味、苦みなどはあまりはっきりしていません。

一方ビーントゥバーで作るチョコレートの多くは、一つの産地のカカオ豆で作られるので、その産地のカカオの特徴がはっきりしています。

チョコレートの原材料はカカオ豆と砂糖だけですが、フルーティーな酸味の強いもの、ナッツのような香ばしさがあるものなど、カカオ豆ごとの全く異なった風味が味わえます。

まとめ

ワインやコーヒーなどと同じように、原材料にこだわり、それにはまる人が増えているんですね。

私もビーントゥバーで作ったチョコレートのすべてを食べ比べたくなりました!

いろいろな種類を食べて、自分好みのカカオ豆のチョコレートを見つけていこうと思います。

至福の時間を堪能…楽しみが広がりますね♪

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