24時間テレビで初のトライアスロン!普通のレースよりどれくらい過酷なのか?

 
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今年も8月25日、26日に24時間テレビが放送されます。

毎年、誰がチャリティーランナーをするのか話題になりますね。

今年はお笑いコンビANZEN漫才のみやぞんさんが挑戦します。

今回は初のトライアスロン形式ということで、注目が集まっています。

通常のトライアスロン大会と比べて、24時間テレビのトライアスロンはどう違うのか調べてみました。

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トライアスロンとは

トライアスロンは「水泳」「自転車」「マラソン」の3種目をする大変な競技というざっくりな知識しかないので調べてみました。

トライアスロンの歴史

水泳・自転車・マラソンの3つの種目を一度に行うことより、 「トライ」(ラテン語の「3」の意味)と、「アスロン」(運動の意味)を組み合わせて「トライアスロン」になったとされています。

トライアスロンは、1974年アメリカのカリフォルニア州サンディエゴで 誕生したと言われています。

1978年、ハワイでアイアンマン・トライアスロンが開催されます。

当時ハワイでは「ワイキキ・ラフウォーター・スイム(水泳3.8キロメートル)」「アラウンド・ジ・アイランド・バイク・レース(自転車180キロメートル)」「ホノルル・マラソン(マラソン42.195キロメートル)」という3つの大会がありました。

この3種目を一緒に行ってみようという提案から、アイアンマン・トライアスロンが生まれました。

これをきっかけに、トライアスロンは世の中に広まっていきます。

1982年に、水泳1.5キロメートル、自転車40キロメートル、マラソン10キロメートル、合計51.5キロメートルという国際基準が設定されました。

これによってトライアスロンのハードルが大きく下がり、より参加者が増えました。

この距離のトライアスロンはオリンピック競技に正式に導入され、「オリンピックディスタンス」と呼ばれるようになります。

トライアスロンの種類

トライアスロンは、水泳・自転車・マラソン3種目の合計距離によって、種類が分けられます。

ショート

ショートは合計距離約50キロメートルの距離のレースです。

オリンピックディスタンスはこの分類ですね。

標準タイムは2時間半~3時間半くらいです。

スプリント

スプリントの合計距離は水泳0.75キロメートル、自転車20キロメートル、マラソン5キロメートル、合計25.75キロメートルです。

3種目それぞれ、オリンピックディスタンスの半分の距離です。

標準タイムは1時間~2時間です。

ミドル

ミドルの合計距離は水泳4.0キロメートル、自転車120キロメートル、マラソン30キロメートル、合計154キロメートルです。

標準タイムは6時間~9時間です。

ロング

ロングの合計距離は水泳3.8キロメートル、自転車180キロメートル、マラソン42.195キロメートル、合計226キロメートルです。

さきほどのアイアンマン・トライアスロンはこのロングにあたりますね。

標準タイムは、13時間〜17時間です。

朝から晩まで一日中競技を行うことになります。

24時間テレビの距離は?

24時間テレビでみやぞんさんが挑戦するのは、水泳1.55キロメートル、自転車60キロメートル、マラソン100キロメートル、合計161.55キロメートルです。

総合距離だけでみるとミドルですが、3種目の内訳が大きく違います。

普通のトライアストンは自転車の距離が全体の75%程度を占めていますが、24時間テレビでは全体の約60%がマラソンです。

通常のトライアストンよりも、体への負担が大きくなります。

また、24時間テレビでは、スタート時間は夜です。

この点でも、昼間を通して行う競技よりも負担は大きくなります。

やはり、通常のトライアストンよりも過酷度は大きくなります…

みやぞんさんは身体能力が非常に高いことでも有名ですが、体を壊して倒れないよう応援します!

 

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